ソープに行きました

 タイトル通りこの度ソープに行ってきました。なぜソープに行くことになったかという経緯を説明すると、デリヘル嬢にバックレられ落ち込んで憂さ晴らししたかったからです。ここからはただの風俗レポなんで嫌いな人は読まなくて大丈夫です。

 デリヘル嬢にバックレられて傷心中の俺は、小悪魔バニーというバニーガールのコスプレが売りのソープに行くことにした。60分1万7千円で安かったからだ。さて、いざ店に入ってみると女の子は割りかし可愛い子が揃ってたがデカパイの子が少なかった。俺は生粋のデカパイ好きなので、初体験の相手はデカパイがいいなと思ってて顔が分からない子を選んでみた。
いざ案内されて入ってみると顔は可愛いとは言えないが別にブスとも言えず、なんとも言えない嬢が出てきた。即尺のオプションでいきなり舐めてもらうが正直半勃ちしかせず、これまたオプションのお風呂に入る頃には陰毛で隠れる程度の大きさに戻っていた。そこから他愛ない出身地の話や旅行の話、趣味の話などをし雰囲気は良好、いざ挿入といったところで俺の息子が全然と言っていいほど大きくならず入らなかった。舐めてもらうがすぐ萎えて全然勃たない。挿れる頃にはもう焼いてないポークビッツ。焦った俺は嬢の裏で自分で扱いて大きくさせ、コンドームをつけ挿れようとするとこれまた挿れる頃には小さくなりまた自分で扱くの繰り返しで40分経過した。正直半分心で泣いていた。普段皮オナのしすぎやオナホの使いすぎでイケないというのは本当だったんだなと心底から理解した。しかし、残り15分のコールが来たところでなんとか挿入、腰を動かすも初めてのことで勝手が分からず腰の振り方が分からない、童貞丸出しだ。正直プレイを俺がリードしてただけにここで腰を上手に振れないのはかなり恥ずかしかった。でも、なんとかコツを掴み正常位で何回か動かしてると嬢がいい感じじゃない?と聞いてきて俺もそう?と聞き返す、この安心した瞬間にフィニッシュしてしまう。えっ?とお互いから声が漏れる。その後お互い苦笑いしながらシャワーを浴び気になっているYouTuberの話をして部屋を後にした。

 正直童貞を卒業したという感覚はあまりなく、非童貞のいう別にそんな変わらんの意味が少し理解出来た。腰を振る練習は必須だし、SEXするだけで汗大量にかく俺ってやっぱり体の構造ヤバいんじゃないかなと思えてきた。あと一応試してもらった耳舐めが一番興奮したので、大阪のおっパブであるエロチカセブンには足を向けて寝られないと北九州市のホテルで思っています。
駄文失礼しました。